JD Ferwerda 医師, MD
JD Ferwerda 医師, MD: オランダで研鑽を積んだ眼科専門医で、白内障、眼内レンズ交換、網膜疾患、緑内障、加齢黄斑変性を専門としています。
白内障は、眼のもともとの水晶体が濁ることです — 瞳孔の奥にある、透明でしなやかな組織で、光を網膜に集める部分です。年齢とともに、その水晶体の中のたんぱく質が少しずつ寄り集まり、光をきれいに通す代わりに散らしてしまいます。その結果が、少しずつ進むかすみ、まぶしさ、そしてあせた色です。加齢による白内障は、多くが何年もかけてゆっくり進みます。
新しい眼鏡でももう戻らない、少しずつ進むかすみ
夜、ヘッドライトのまわりのハローやまぶしさ
以前より色がくすんで、または黄ばんで見える
眼鏡の度数がたびたび変わる
初期の白内障は、夜のまぶしさ、少しずつあせていく色、あるいは見え方が「前とは違う」という漠然とした感じとして現れることがよくあります — どれも、年のせいと片づけてしまいやすい症状です。
新しい眼鏡の度数で一時的に見えやすくなることはありますが、白内障がその変化に関わっているかどうかを見きわめるには、総合的な眼の検査が必要です。専門医の検査は、細隙灯による水晶体の評価に生体計測と黄斑の OCT を組み合わせ、その変化の本当の原因が白内障なのかどうかをはっきりさせます。
当院の白内障の評価は、視力の検査、細隙灯検査、そして散瞳しての網膜の確認から始まります。手術を検討する場合には、生体計測、角膜形状解析、黄斑の OCT を加えることがあります。
当院が測るのは、白内障があるかどうかだけでなく、それが実際の見え方にどれだけ影響しているかです。手術が必要なのではと心配してお越しになり、はっきりした経過観察の計画を持ってお帰りになる方も多く、治療とその時期について率直に話し合う方もいます。いずれにしても、決めるのはご本人です。
「母を白内障の手術のために連れてきました — 先生の診察は細やかで思いやりがあり、通訳の方々も終始本当に心を配ってくださいました。」
JD Ferwerda 医師, MD: オランダで研鑽を積んだ眼科専門医で、白内障、眼内レンズ交換、網膜疾患、緑内障、加齢黄斑変性を専門としています。